2025年10月|推し活・日記
Netflixで「タイプロ」を見てからtimeliszのファンになったひらのです。
最近のTimelesz、本当にテレビに出すぎてて嬉しい悲鳴。
嬉しいんだけど、全部追えない…!のが正直なところ。
録画リストがどんどん溜まっていったり、出演情報のチェックがしきれなかったり、とにかく見る時間が足りない。見れなかったときは落ち込んだり、謎の罪悪感に襲われる…。
でも、全部を完璧に追いかけなくてもいいんじゃないかな、と思うこの頃。
“推し方”って、人それぞれ。ペースを守ることも大事。
自分のタイミングで楽しむのが、私にとっての理想の推し活。
💚 原ちゃん推し、でもみんな良い
私は原ちゃん推し。
タイプロの色んな場面で、原ちゃんの内面に徐々に惹かれていき、終わったころには大好きに。あの自然体で飾らない感じ、でも時々見せるアツくて真剣な表情、一所懸命なところ、涙もろいところも本当に最高。
そして何より、メンバー全員が良いんですよね。
オリジナルメンバーへの尊敬も止まりません。
グループの空気感が好きだから、
Timeleszを見ている時間そのものが、もう癒し。
📺 タイプロ最高
「タイプロ」は、何回見ても感動、そして元気をもらえます。
課題曲に対して仲間で取り組む姿勢、頑張ってきた成果を発揮するとき、また苦楽をを共にした仲間との別れ… もう何度泣いたことか!
ダンス振付師NOSUKEさんの愛ある指導も見応えあります。
また、佐藤勝利プロデュース曲「革命のダンシングナイト」はなんっども見返すほど大好きで、ファンクラブ入会を決めたキッカケになったほど。CDとして音源になったときは感動モノでした。
🏆 原ちゃんの言葉に泣いた日
今日、原ちゃんがInstagramにアップしていた
「anan AWARD 2025」でTimeleszが大賞を受賞したときの投稿。
その言葉に、思わず涙が。
「みなさんも学校とか仕事で忙しいはずなのは俺ら十分わかってるから。
最近全部チェックできてないなー、やばいなーとか思わないでね。
時間あるときでいいし、自分のペースでね。
何より楽しんで行こうぜ!
絶対置いていかないから。みんな同じ船のクルーだ。
絶対その手離さないから。」
ファンの気持ちを、どれだけ汲み取ってくれるの…!原ちゃん!
まるで自分に向けて言ってくれたような言葉で、胸がぎゅっとなった。
原ちゃんの“ファンを想う気持ち”が伝わってきて、本当に温かい人だな〜と感じた今日。
この言葉があったから、改めて「自分のペースでいい」と思えました。
💸 ほどよく推し活でお金を使いすぎない
昔は「全部買わなきゃ」「全部見なきゃ」って思ってたけど、
最近は“無理せず・ほどほどに”を意識してます。
推し活って終わりがないからこそ、自分の生活を守りながら楽しむのが大事だなと。
私の場合、コンサートには絶対行きたい!ので必ず行ける場所のみ申し込むようにしてます。
🧭 自分のマイルールで推し活
- 全部追えなくてもいい
- SNSの熱量に無理に合わせない
- 楽しめる範囲で関わる
そんな感じで、マイルールを決めてます。
自分が心地よく続けられる形が、いちばん“推し想い”なんだと思う。
💫 あくまでも一番の推しは自分
そして最後に、忘れちゃいけないのはここ。
一番の推しは、自分。
推しを応援するためにも、
まず自分を大事にして、楽しく生きることがいちばん大切。
元気な自分でいるからこそ、
推しの頑張りもちゃんと受け取れる気がします。
Timeleszがいて、原ちゃんがいて、
そして、自分のペースで楽しむ“私”がいる。
そのバランスが、今はすごくちょうどいい。


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