体力ゼロ。お風呂、無理な日もある。
普段はどんなに疲れていても、シャワーだけは絶対に浴びてから寝ているひらのです。
でも昨日は、帰宅がまさかの0時過ぎ。
普段は規則正しい生活なので、私にとってはだいぶ乱れた帰宅時間。
眠気も体力も限界で
「もう無理…」
「数年ぶりにお風呂キャンセルするか…」
「髪は洗えてもドライヤーする気力はゼロだ…」
と決意に至った昨夜でした。
それでも「メイク落とし」「足洗う」だけは絶対!
どんなに疲れていても
「メイク落としをする」
「足を洗う」
これだけは欠かせません。
この2つを済ませないと、布団に入る気になれません。
(ソファで寝るなら良いんだけど)
肌への負担を考えると、どんなに眠くてもせずにはいられないメイク落とし。
いつもはその後のスキンケアも時間をかけますが、この日はパパッと。
足はね、1日出かけたらね、洗いたいですよね。
「風呂キャンセル界隈」自分は無関係だと思ってたけど
少し前にSNSでよく見かけた「風呂キャンセル界隈」という言葉。
自分には無関係な話題だわ〜なんて思ってたけど…
ちゃんとしたい気持ちはあるのに
眠気と疲労がすべてを上回る瞬間って、本当にあるんですね。
翌朝、意外な発見
そんな“風呂キャンセル”の翌朝、意外にも髪がしっとりしてまとまってびっくり。
私は普段は”剛毛ストレート”気味なのですが
いつもより少し落ち着いてセットがしやすかったんです。
秋の今だからこそ、汗もかいてなかったから、なんとか成立した気がします。
まとめ
お風呂に入れない日があっても、それは怠けじゃなくて“限界”のサイン。
たまには「キャンセル」する勇気も大切だと思います。
まぁ、今の時期だからこその特権でしょうか。
汗をかかなくなって来たので、できることですね。
ということで、どうにもこうにも疲れた夜は
「風呂キャンセル界隈」でOK。

