「どうせ当たらないよね。でも申し込まないことには始まらないしね……」
そんな淡い期待と諦め半分で、ダメ元で妹と申し込んだ2025年末のカウントダウンコンサート。
事務所として3年ぶりの開催、しかも豪華12組が集結するプラチナチケットです。
実は私、timeleszの単独公演はことごとく惨敗続き。
2026年の横アリ公演まで落選したけれど、まさかのカウコン「当選」
ただ、当選の喜びも束の間「深夜の終電問題」と「終わった後の過ごし方」問題が浮上。
- 「深夜1時にドームを出て、どうやって帰ればいいの?」
- 「始発までどう過ごすのが正解? おひとり様でも浮かない?」
- 「仕事後の参戦でも、初詣まで楽しむ体力は残ってるのか?」
実際、大晦日まで仕事だった私が妹と参戦して分かったのは
「事前の対策さえあれば、車参戦もおひとり様でも怖くない!」ということ。
今回は、奇跡の神席体験レポとともに、実際に役立った「帰宅ルートの裏ワザ」や「深夜のリアルな過ごし方」を詳しくまとめました。
これからカウコン参戦を夢見る方は、ぜひ参考にしてください。

夢のような神席!30代女、ドームの真ん中で愛を叫ぶ
東京ドームにはこれまで何度か足を運んでいますが、今回はドーム史上で一番の「神席」

(ほぼど真ん中。前から7番目)
過去には一番遠い天井席で、推しが米粒のようにしか見えない……なんて経験も多々ありましたが、今回は目の前に遮るものがほぼない特等席。
「2025年のご褒美を神様がくれたのか……」
ステージが始まれば、そこはもう夢の世界。
各グループの紹介ごとに「きゃー」
歌が始まれば「きゃー」
シャッフルメドレーのたびに「きゃー」
推しが出てきて「ぎゃー」
会場を見渡すと「おひとり様」参戦の方もちらほら。
妹は持ち前の明るさで隣のおひとり様に「めっちゃいい席ですよね!」と声をかけ、ファン同士の温かい一体感もカウコンならではの魅力だなぁとしみじみ。
一部では配信が止まって見にくかった、とか色んな声がありましたがそこは改善してもらうとして、初カウコン参戦の感想はめっちゃ最高、贅沢な年越し!!また行きたい!!に尽きます。
一番の盛り上がりは、サプライズゲストの松岡昌宏さんがドラムを叩きながら登場した瞬間。
同じくサプライズゲストの堂本光一さんがSHOCKメンバーと「アンダルシアに憧れて」を披露した時は感動でした。
対策①:最大の壁「どう帰るか問題」への答え
幸せな余韻に浸るのも束の間、カウコン参戦者には現実的な問題が立ちはだかります。
それが「終電」です。
一部のJRで臨時列車は出ているものの、私の家までは辿り着けません。
プラプラ歩いて始発を待つか、皇居や神社まで歩くか……いろいろ考えましたが、私は大晦日までしっかり仕事だった身。
「果たして自分にそんな体力があるのか?」という不安が、、、。
そこで閃いたのが「車で行く」という選択肢です。
(車で行ける方限定のお話ですみません)
東京ドーム周辺の駐車場は満車だろうと諦めかけていましたが、調べてみると徒歩20分圏内に意外とあるんです。
今回私たちが利用した「コインパーク本郷3丁目駅」は、なんとガラガラで停め放題!
駐車料金も新年特別料金などの上乗せもなく通常料金。
近隣の他の駐車場も意外と空車が見受けられたので、車を出せる方なら、終わった瞬間に暖房の効いた車内へ逃げ込める「車遠征」は、体力的にも精神的にも大正解の対策だと思います。
対策②:終わった後の「どう過ごすか問題」
深夜1時過ぎ。ドームを出ても興奮は一向に冷めません。
このまますぐ帰るのも寂しいよね、となり、私たちは徒歩25分ほどの神田明神へ歩いて向かいました。
到着したのは深夜2時ごろ。
……正直、甘かった。
そこには初詣のとんでもない長蛇の列!そりゃそうですよね。元旦の2時。初詣のピーク時間。
「並んでたら朝になるわ」とその列には並ばず無理はせずにおみくじだけを購入。
境内の賑やかな空気感に触れるだけでも、十分に初詣の気分を味わえ感じがします。
そして、歩き回ったせいでお腹はペコペコ。
実はカウコン直前にも本郷三丁目駅近くの「なか卯」で腹ごしらえをしていたのですが、ドームではしゃぎ過ぎたせいか完全にカロリー不足。
吸い込まれるように入ったのは「松屋」
(神田明神→東京ドーム近くコインパーキングに戻る途中にあった松屋)
新年一発目の食事がまさかの牛丼。
これがまた冷えて、疲れた体に染み渡ります。
店内にはカウコン終わりと思われる女子たちが4組ほどいました。
カウコン後、どう過ごす?自分にぴったりの「アフタープラン」
● 【アクティブ派】深夜の初詣・パワースポット巡り
- 神田明神・東京大神宮: どちらもドームから徒歩圏内。新年の空気感を肌で感じられます。神田明神は行列必至でしたが、おみくじを引くだけでも気分が上がりますよ。
- 皇居: ドームから徒歩約40分。新年早々、最強のパワースポットで体を動かしたい方にもおすすめのコースです。
● 【休憩・始発待ち派】温かい場所でエネルギーチャージ
- 24時間営業の飲食店: 「なか卯」や「松屋」「すき家」「ジョナサン」など。ライブ後の温かい食事は、冷えて疲れた体に驚くほど染み渡ります。
- スパ ラクーア: ドーム横でゆったりリフレッシュ。ただし、大晦日は非常に混雑するらしいので早めの状況チェックが吉です。
● 【快適・タイパ派】事前の準備でスマートに帰宅
- 近隣のコインパーキング: 私が利用した「車×コインパーク」なら、終電を気にせず即・暖房の効いたプライベート空間へ。本郷三丁目エリアは意外と穴場でした。
- ホテル予約: もし予算と運が良ければ、ドーム周辺のホテルを押さえておくと、翌朝の初日の出までゆっくり過ごせます。
※大晦日の臨時列車は一部のみ。家まで辿り着けるか、事前のルートチェックは必須です!
またいつか、この奇跡に出会えたら
今回の参戦で学んだのは「カウコンは事前の対策と体力がすべて」だということです。
もし、また奇跡的に当選することがあったなら
- 大晦日に仕事はなるべく入れない
- 体調を整えておく&カイロなど温かグッズを持参
- 初日の出を拝めるプランにする
これが個人的な教訓。
10〜20代でもあれば苦い思い出も良い経験ですが、30代後半ともなると入念な準備をしておくのに越したことはない!という私の見解。
私のこのリアルな体験談が、カウコンこれから行くよ〜という方の参考になればとても嬉しいです。

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